活動報告

令和5年10月27日
自由民主党静岡県連 東部地区 党員・党友の集い
会長 渡邉勉 女性部長 花城久子が参加してきました。

城内実、細野豪志、勝俣孝明衆議院議員、若林ようへい参議院議員、鈴木すみよし県議会議員など県内の各議員にご挨拶させていただきました。

静岡県理学療法士連盟はリハビリ職のために動いていきます。ご支援よろしくお願い致します。


令和5年10月26日
自民党厚生問題対策連絡協議会にて、県政へ要望書を提出してきました。
『静岡県理学療法士連盟会長 渡邉勉 静岡県理学療法士会会長 森下一幸 静岡県作業療法士連盟会長 稲葉洋介 静岡県作業療法士会会長 岡庭隆門』が参加しました。

学校へのリハビリ職の活用(スクールトレーナー等)、地域包括支援センターへのリハビリ職配置、災害リハ、急性期リハについて等々の要望をしてきました。


令和5年9月27日
静岡県議会議員 中沢公彦氏の静岡県議会議長就任祝賀会に静岡県理学療法士会の森下一幸会長と静岡県理学療法士連盟の飯尾晋太郎副会長が参加してきました。

令和5年9月24日
静岡県理学療法士連盟会長の渡邉勉と女性部長の花城久子が『富士市の未来を語る会』に参加してきました。
富士市の現状を知ることが出来ました。如何に魅力ある市町にしていくか、色々と学びのある考えさせられる会でした。
医療も福祉も産業も子育てなど全てが大事で、政治家の皆様が色々と動いてくれていることを感じる会でした。

2023年9月23日
『静岡県理学療法士連盟 宮嶋事務局長が 田中まさし政経セミナーにweb参加しました。

 静岡県立大教授の本田悦朗先生による講義は興味深い内容でした。マクロな視点で日本の経済をみることの重要性や、積極財政の意義などを話をされていました。デフレ下で、戦争などの有事が起こるとインフレになること、コロナショック後の国民心理の変化や、コロナショックが今後の日本経済に与える影響などについて話されていました。

 理学療法士の田中まさし参議院議員からは、リハビリ専門職は、20年間賃金が上がっていない。これは大変おかしなことであり、リハ専門職の賃上げに向けて全力で活動している』

令和5年9月11日
かみかわ陽子後援会政経セミナーに
静岡県理学療法士会の森下一幸会長
静岡県理学療法士連盟の近藤亮副会長が参加しました。

令和5年8月19日
「田中まさし意見交換会 in 静岡」
理学療法士 田中まさし 参議院議員より、静岡県理学療法士会の役員ならびにWebにて会員へ。
国会の情勢、診療報酬について、県政・市政との関わり方、職域拡大について、処遇改善について、色々な貴重なお話を頂きました。
理学療法士ならびにリハ職の皆さま今後とも理学療法士「田中まさし」参議院議員の応援を宜しくお願い致します。

令和5年7月26日
城内実くんと語る会 に森下士会長、山下裕太郎(士会常務理事)、飯尾連盟副会長の3名で参加してきました。
国会議員の先生方(城内実、若林洋平、自見はなこ)や 浜松市長にご挨拶し、リハビリテーション職種への支援協力をお願いできました。

令和5年7月1日
自由民主党静岡県第五選挙区支部・政経フォーラムに
渡邉勉連盟会長 花城久子女性部長、川村浩二(静岡県理学療法士会副会長)の3人が参加しました。

細野豪志衆議院議員の講演にて

弱者に寄り添う政策、
医療資源の確保・拡大(特に救急に関する事)、
自衛隊の処遇改善・魅力の向上(セカンドキャリアについて)、
口唇口顎裂のこと
電気代高騰などのエネルギー政策について
ナショナルサイクルルート(富士山1周)について
等々
全てにおいて非常に重要な政策・事案のお話でした。
静岡県理学療法士連盟は細野豪志衆議院議員を全力で応援していきます。

令和5年6月17日第26回静岡県理学療法学術大会にて田中まさし参議院議員広報しています。


令和5年6月16日飯尾副会長が城内実政経勉強会に参加。森永康平さん(森永卓郎経済アナリストの御子息)を招き日本経済について学んできました。

令和5年6月11日飯尾副会長が自民党浜松中央支部総会に参加してきました。

令和5年6月6日飯尾副会長が21世紀浜松の会本部役員会に参加してきました。


令和5年6月3日飯尾副会長が自由民主党静岡県第7選挙区支部大会に参加してきました。


令和5年5月29日「自由民主党 静岡県連大会」に理学療法士 菅野武志(自由民主党 静岡県理学療法士連盟 支部 支部長)、言語聴覚士 泉千花子(静岡県言語聴覚士会長)が参加してきました


令和5年5月13日 セルリアンタワー東急ホテルにて
『小川かつみ氏 旭日中緩章 受賞を祝う会』渡邉勉会長 飯尾晋太郎副会長が出席。
色々な方々に対面でご挨拶ができ、色々なお話をお伺いすることができました。

 

小川先生おめでとうございます!
令和5年5月10日 城内実衆議院議員の政経セミナー
飯尾連盟副会長が、静岡県理学療法士会の役員と参加をしてきました。
その後、日本理学療法士協会の会館を見学。
セミナーにて政を学び、熱い思いを受け取り、今後の組織について役員と共有してきました。

令和5年5月8日 [ リハビリテーションを考える議員連盟 ] 衆議院第一議員会館 大会議室にて (会長:衆議院議員 鈴木俊一 財務大臣 ) 第7回総会 開催。 静岡県理学療法士連盟から渡邉会長が参加しました。

令和5年4月17-19日

花城氏選挙活動を連盟にて応援。

令和5年4月16日

理学療法士『花城ひさこ』氏 出陣式に渡邉勉会長が出席

令和5年4月15日 

静岡県理学療法士会の新人オリエンテーションならびに拡大理事会冒頭にて

若林洋平参議院議員 田中まさし参議院議員、鈴木ひろゆき浜松市議、花城ひさこ氏に貴重な挨拶をして頂きました。

令和5年4月11日
理学療法士『鈴木ひろゆき』氏が浜松市議会議員に当選!!浜松市政でのご活躍を祈念致します。
静岡県理学療法士連盟は引き続き理学療法士の『鈴木ひろゆき』氏を支援していきます。

 

浜松市の理学療法士『鈴木ひろゆき』ぜひ覚えてください。今後とも皆様のご協力よろしくお願い致します。

令和5年3月12日

 花城ひさこ氏(富士市)の事務所開きに行ってきました。日本理学療法士連盟の友清会長代行から、直接推薦状を渡して頂けました。

 静岡県理学療法士連盟は花城ひさこ氏(富士市)を応援しています。

令和5年3月3日

 鈴木ひろゆき氏(浜松市)に推薦状を送付しています。

 理学療法士 鈴木ひろゆき氏を静岡県理学療法士連盟は応援しています。

 言語聴覚士会様も応援してくれています。

令和5年2月26日

 理学療法士 花城ひさこ氏(富士市)に推薦状を渡しに行きました。富士市での活躍を応援しています。

令和5年2月8日

 静岡県議会議員 竹内よしのり氏に推薦状を渡しに行きました。静岡県理学療法士連盟は竹内よしのり氏応援しています。


令和4年6月28日

 小川かつみ参議院議員来静。静岡県の各施設をラウンド致しました。

 

浜松南病院 様

浜松リハビリテーション病院 様

掛川東病院 様

R&Oグループ 静清リハビリテーション病院 様

JA静岡厚生連 静岡厚生病院 様

富士脳神障害研究所附属病院 様

小川かつみWeb個人演説会を開催しました。

 演説会には上川陽子衆議院議員・深澤陽一衆議院議員・鈴木澄美静岡県議会議員・秋山勝則磐田市議会議員(理学療法士)・大石静岡理学療法士会会長が応援にかけつけてくださいました。

 120施設と多くの方々が参加のなか、2024年の診療・介護ダブル報酬改定と、2025年の地域包括ケアシステムの完成を迎えた大事な次期に、リハビリテーション専門職の代表者を国政に送る意味・価値を篤く語りました。

 参議院選挙においては是非2枚目に「小川かつみ」とお書き願います。


令和4年6月11日

 城内実衆議院議員・小川かつみ参議院議員・若林ようへい候補を交えて、静岡県理学療法士会の部門責任者会議後にご挨拶させていただきました。

 いよいよ参議院選挙が始動します。組織代表候補者や代弁者となる方を国政の場へ送り、自分たちの意見を国政に反映させることはとても重要です。

 コロナ禍において財政税収が厳しいなか、次期 診療・介護報酬改定は厳しい改定率が予測されます。自分たちの生活を守るうえでも政治に参画する意味を深めた場となりました。


令和4年5月22日

 自由民主党静岡県第七選挙区支部大会に参加致しました。

 多くの党員が集まるなか、自由民主党静岡県支部連合会会長・第七選挙区支部長である城内実衆議院議員より篤い国政報告と、若林ようへいさんによる決意表明をしっかり受け止めました。その後、市川秀之県議も交えて小川かつみ氏の紹介、意見交換を致しました。力を合わせて理学療法士達も戦い抜きます!


令和4年5月16日

 自由民主党静岡県支部連合会総会に参加致しました。

 今年度より自民党静岡県連会長となられた城内実衆議院議員と、若林ようへいさんより篤いメッセージ(決意表明)を聞いてまいりました。

 国・県・市町とがしっかり連携をして国民の安全と財産を守らなくてはなりません。静岡県理学療法士連盟は若林ようへい氏と小川かつみ参議院議員の政治活動を応援しております。

令和4年4月14日

 若林ようへい事務所開きに参加致しました。

 病院の事務長もご経験されてている元御殿場市長の若林ようへいさんと意見交換を致しました。医療職においてリハビリの重要性はとても理解していただいております。是非とも頑張っていただきたいと思います。


令和4年4月23日

 静岡グランシップにて「静岡県理学療法士会」の新人オリエンテーションに参画致しました。

 小川かつみ参議院議員より、新人理学療法士に向けて篤いメッセージが送られました。また、静岡県理学療法士連盟の活動目的や今後の社会情勢の変化、政治活動の必要性を説明させていただきました。

 高度情報化社会により、社会情勢は信じられないスピードで変化していきます。時代の波に埋もれないよう新人理学療法士の皆様、理学療法士協会・連盟に参画し、多くの情報やネットワークを得て成長・活躍していただけることを祈念しております。


令和4年3月3日

 

「診療報酬改定から見える未来を見据えチームの舵を取る次世代リーダー像」というテーマで研修会を開催いたしました。

 約90名の参加者の中、講師に佐々木嘉光氏、友清直樹氏を招き診療報酬改定の際にみられているところ、考えていかなければならないところなど自分たちのこれからの歩む道をしめしていただきました。さらに、友清氏からは過去から現在の移り変わりと、東京オリンピックなどを通して周囲からの期待値の高さや自分たちの発展の必要性が述べられました。また、連盟としての活動の成果と必要性についても語られました。

お二人の講師の方からなかなか聞くことができない、中身の話や熱い想いも聞くことができとても充実した研修会でした。


令和4年3月1日

 衆議院議員「城内実君と語る会」がアクトシティ浜松 大ホールにて開催されました。 

 静岡県理学療法士連盟からは、飯尾副会長が静岡県理学療法士会からは大石会長が参加いたしました。

ウクライナ情勢を含め、今、世界で起きている課題、それに対する日本のあり方、政治家としてのすべき信念など、非常に分かりやすい解説を交えて語られました。コロナ禍での開催となりましたが【世界をより良くするために、日本はどう在るべきか】城内氏の熱い想いが聴講できました。さらに、安倍元首相の来席され大変実りのある会となっておりました。


令和3年11月1日

「自由民主党静岡県支部連合会 厚生問題対策連絡協議会」に参加しリハビリテーション専門職における要望陳情を致しました。

 熱海市の土石流災害において、被災地にリハビリ職が出向いて支援活動した実績報告・急性期リハビリテーションの重要性(急性期病院における理学療法士の増員)・地域リハビリテーション強化推進事業の実績報告と今後の課題(人材育成から地域派遣に向けて)・新型コロナウイルスの第六波に向けた支援(同居家族における感染防止対策支援)等、様々な実績と課題提示を行い要望陳情をしてまいりました。

【要望事項】

 1. 災害時(大震災等)におけるリハビリ支援体制整備 (継続)

 2. 高度急性期・急性期病院におけるリハビリテーションの充実について (継続)

 3. 行政や地域包括支援センターとの連携強化、リハビリテーション専門職の活用推進 (継続)

 4.COVID-19の影響における、リハビリテーション専門職への助成と活用について  (継続)

 

 理学療法士等の要望は、静岡県理学療法士連盟が代表して政府・行政に訴えていきます。皆様のご要望・ご意見をお聴かせいただき、今後もご支援の程を引き続き宜しくお願い申し上げます。


令和3年10月30日

 小川克巳参議院議員と城内みのる衆議院議員候補の陣中見舞い

 小川克巳参議院と共に城内みのる候補の選挙事務所へご挨拶に伺いました。城内みのる候補には全国リハビリテーションを考える議員連盟でいつも先陣をきって国政に訴えって下さります。

 大変厳しいたたかいではありますが、小川議員が激励挨拶訪問を致しました。


令和3年10月24日

 かみかわ陽子・塩谷立・城内みのる衆議院議員候補の陣中見舞い

 いよいよ衆議院選挙がはじまり、全国リハビリテーションを考える議員連盟のかみかわ陽子・塩谷立・城内みのる候補の選挙事務所に、日本理学療法士連盟半田一登会長と共に陣中見舞いを致しました。

 田辺静岡市長とも意見交換を交わしました。静岡市は地域包括ケアシステムの推進に向けて、認知症予防に力を入れており、是非リハビリテーション専門職を起用していただきたいとご相談させていただきました。

 皆様、静岡県1区は「かみかわ陽子」 8区は「塩谷立」 7区は「城内みのる」を応援ご支持願います。

※感染対策防止対策を徹底したうえで、写真撮影時のみマスクを外しております。


令和3年10月16日 

 「かみかわ陽子先生を交えた意見交換会」を開催しました。

 全国リハビリテーション議員連盟副会長でおられます、かみかわ陽子元衆議院議員とリハビリの現状と課題について勉強会を開催しました。

 バイタリティがあり、社会で活躍したいと願う若いリハビリ専門職はたくさんいらっしゃいます。平均年齢32歳、子育て真っ最中の女性理学療法士もたくさん活躍しています。私達の専門性をしっかりとエビデンスに基づいてPRし、地域においても静岡県モデルを是非展開してほしいと力強いお言葉をいただき、とても素敵な意見交換会でした。

 静岡県理学療法士連盟はかみかわ陽子先生の政治活動を応援しています。


令和3年9月18日

 「塩谷立・城内実衆議院議員とのリモート意見交換会」を開催しました。

 全国リハビリテーションを考える議員連盟の塩谷立(顧問)・城内実(幹事)衆議院議員とリモート意見交換会を開催しました。日本理学療法士連盟 半田一登会長・日本理学療法士協会 斉藤秀之会長をはじめ、静岡県理学療法士会 大石会長 静岡県作業療法士連盟 熊谷会長 静岡県作業療法士連盟 岡庭会長 静岡県言語聴覚士会 泉会長他、多くの皆様にご参加いただきました。

 全国リハビリテーション議員連盟のご活躍により、訪問看護ステーションにおける理学療法士等の配置問題で、多くの国民と理学療法士等の雇用が守られたエピソードや、熱海市の土砂災害における被災地での理学療法士の活躍報告など、理学療法士をはじめリハビリテーション専門職の諸問題について活発な意見交換が交わされました。


令和3年7月4日

 「自由民主党静岡県第七選挙区支部総会」に参加しました。

 支部長である城内実衆議院議員により、静岡県知事選挙における反省点と今後のたたかいについて党員と意見交換されました。次期戦いに向けて勇気づけられる意見交換会でした。

 城内実衆議院議員(リハビリテーションを考える議員連盟 幹事)には大変お世話になっております。静岡県理学療法士連盟は城内実議員の政治活動を応援しております。


令和3年6月15日

 上川陽子衆議院議員と近藤亮副会長との現地視察

 副会長の近藤亮氏の勤務先である、静岡市駿河区の「ハートピア森リハビリ訪問介護ステーション」に上川陽子衆議院議員(リハビリテーションを考える議員連盟 副会長)がお越しになりました。訪問看護や訪問リハビリの様子や、現状の制度上の課題など熱心にご視察になられました。


令和3年6月14日

 岩井しげき 県知事候補と小川克巳参議院議員とのリモート選挙運動

 日頃より大変お世話になっております、自由民主党岩井しげき県知事候補と小川克巳参議院議員とのリモート意見交換会を開催しました。

 理学療法士連盟・士会役員と今後の未来について語り合いました。リモート中は岩井候補の篤い想いが伝わりました。


令和3年4月8日 

 秋山勝則 氏の後援会活動

 

 日頃より大変お世話になっております、磐田市議会議員 理学療法士 秋山勝則 氏の事務所に、岩里大樹 氏 がご挨拶させていただきました。

 静岡県理学療法士連盟は「秋山勝則」 氏の政治活動を全力で応援しております。


令和2年3月23日

 深澤陽一 氏の後援会活動


 日頃より大変お世話になっております、自由民主党静岡県第四選挙区支部 深澤陽一 元静岡県県議会議員に静岡県理学療法士連盟 静岡県第四選挙区長 渡邊 勉 氏 がご挨拶させていただきました。

 静岡県理学療法士連盟は深澤陽一 氏の政治活動を全力で応援しております。


令和2年2月6日

 「全国リハビリテーションを考える議員連盟総会」が衆議院議員会館にて開催されました。

 市町村が一体的に実施する、高齢者の保健事業と介護予防事業。介護予防事業においては地域を担当する医療専門職のなかで、リハ職の登用は少しずつ増えてきてはいるものの、地域課題調査・保険指導における企画・運営・連携等の保険事業分野においては理学療法士があまり登用されていないのが現状です。

 理学療法士法のなかで理学療法士は「理学療法を行うことを業とする者」とあり「指導する者」という文言が含まれていないことで、指導は医師・保健師・管理栄養士・歯科衛生士が行うものというイメージが強くあります。

 後期高齢者に対するフレイル予防・重症化予防における運動指導については、まさに理学療法士の専門分野であり、議員の方からも、リハ職の理解や登用がもっと進むように、厚生労働省が示す保険事業の担当者には「医療専門職等」ではなく「理学療法士・作業療法士・言語聴覚士」とはっきり明記するべきではないかと、厚生労働省保険局に対し強く意見を投げかけました。

 静岡県の国会議員であります上川陽子・塩谷立・城内実衆議院議員も出席され、力強いご発言をいただきました。リハ職の専門性がもっと評価されるよう、議連議員と共に頑張って前にすすめていきたいと思います。


令和元年6月3日

 衆議院議員 「かみかわ陽子後援会 政経セミナー」へ参加させていただきました。

 全国リハビリテーションを考える議員連盟にて、いつも大変お世話になっております上川陽子衆議院議員にご挨拶させていただきました。

 上川衆議院議員は今年度、令和初の自民党静岡県連会長にご就任され、今後益々のご活躍を期待しております。

 また、いつも若い理学療法士達を応援して下さいます。お心強いお言葉に感謝申し上げます。期待に応えられるよう、夏のたたかいも精一杯頑張りたいと思います。


令和元年6月1日

 自由民主党静岡県第七選挙区支部支部総会に参加しました。

 いつも大変お世話になっております城内実衆議院議員と牧野たかお参議院議員にご挨拶させていただきました。会場には影山たけし湖西市長をはじめ、支部の県・市議会議員も来場され、各役員紹介がございました。理学療法士組織代表である、田中まさし氏のリーフレットも数多く配って下さいました。

 いよいよ夏のたたかいに傾注していかなければならないと、気合の入る総会でありました。


令和元年5月27日

 第99回自由民主党静岡県連大会と牧野たかお事務所開きに出席しました。

 今年の夏のたたかいの結果によって、日本の未来の行く末が決まるといっても過言ではありません。しっかりと自分の意思を持って投票所に行き、18歳以上の国民は選挙権を行使する義務がある事を忘れてはなりません。

 参議院選挙投票時の2枚目の用紙には、支持する政党名もしくは応援候補者の氏名、どちらかをお書き下さい。


平成31年2月25日 

 宮澤博行晃援会「遠州立春の集い」に参加させていただきました。

 「全国リハビリテーションを考える議員連盟」にて大変お世話になっております、宮澤博行衆議院議員にご挨拶させていただきました。

 今後の超少子高齢化社会において、労働生産人口の減少は深刻な問題です。今後、政府は健康長寿で活躍できる高齢者を増やし、外国人労働者を受け入れる事で、財政対策をしていく方針です。それには、健康寿命の延伸(疾病・介護予防)や高齢者の社会的役割を創出していくための、地域リハビリテーションが必要不可欠となってきます。

 会場にお越しになっていた「静岡県議会自民改革会議リハビリテーション支援議連」にてお世話になっております、渡瀬典幸・野崎正蔵・江間治人県議会議員にもご挨拶させていただき、地域リハビリテーションの必要性についてお話させていただきました。


平成31年2月22日・23日

 「日本理学療法士連盟研修会」・「明日への挑戦!田中まさし飛躍の会」・「定時総会」に参加しました。

 研修会においては自由民主党の役員様より、「さらに強い組織づくりのために」ご講義いただき、大変参考となる勉強会となりました。理学療法士協会の組織率は比較的高いものの、これからの時代、組織率より会員同士の団結力・組織力が試される時です。

 「田中まさし飛躍の会」では、静岡県の城内実衆議院議員が応援にかけつけて下さいました。大変お心強いお言葉をいただき、感謝申し上げます。また、各都道府県から理学療法士の代表者が集まり、田中まさし組織代表を応援しました。

 総会においては、半田連盟会長および小川克巳参議院議員より、これからの理学療法士の将来に向けて、負けられない勝負がある事。また組織として動く事の重要性を考え、団結した行動と結果を出してほしいと、強く激励されました。


平成31年2月16日

 「静岡県市議会議員との意見交換会」を開催致しました。

 理学療法士が置かれている状況や課題、また今後地域で活躍できるフィールドや連盟活動の内容をご説明させていただきました。 今までの国・県会議員との意見交換会とは違い、身近な感じで地域の現状や問題等について楽しく話合いました。
 理学療法士からの悩みでは、広域支援センターとの連携不足や自立支援がなかなか進まないのが現状のようでして、今の介護保険制度では問題も多くあるようです。
 また、葵区山間部へ住んでいる高齢者に適正な医療・介護サービスが提供できないことや、駿河区に急性期病院が4つも集中しており、地域医療構想が思うように進まない…。 
 地域包括ケア病棟は回復期病棟と違い、超高齢者が多く機能回復にも限界があるなかでの在宅支援は難しい。等の意見が交わされました。
 市議会議員の方々には、医療類似行為や整体師との違いを理解し、今後、理学療法士法による規制緩和や職域拡大に向けて、参加している理学療法士も含め当方の活動に関心を持っていただけたのではないかと感じております。
 この企画をお声かけいただいた畑田響市議会議員には、何かひとつでもかたちにしていけるよう、できる事から一歩一歩進めていただきたい旨を伝えさせていただきました。
 ご参加いただいた市議会議員とリハビリ専門職の方々には心から感謝申し上げます。

平成30年11月30日

 自由民主党厚生問題対策連絡協議会にて、リハビリテーション専門職団体の要望書を提出させていただきました。

 リハビリテーション専門職団体の要望事項

 

 1. 大規模災害(大震災等)におけるリハビリ支援体制整備

 2. 地域包括支援センターへリハビリテーション専門職の配置の推進

 3. 高度急性期・急性期病院におけるリハビリテーションの充実について

 4. 認知症運転者による交通事故防止に対する作業療法士の積極的関与について

 5. 高次脳機能障害者のジョブコーチングにおける作業療法士の積極的関与について

 6. 精神障害の方の地域移行支援への作業療法士の積極的活用促進

 7. 静岡県の地域自立支援協議会の各部会における作業療法士の活用促進

 8. 認知症対策関連事業への作業療法士の活用促進

 9. 行政におけるリハビリテーション専門職の配置の推進

 10. 障害者(児)福祉分野への働きかけの推進

 

 地域包括ケアシステムをより推進していくうえで、理学療法士は運動処方の専門家として、疾病予防・自立支援と重度化防止・生活支援・介護予防等に貢献できる事をPRし要望させていただきました。


平成30年10月26日

「リハビリテーションの未来を語る会」in静岡が盛大に開催されました。

 衆議院議員塩谷立議員・城内実議員・宮澤博行議員をはじめ、数多くの参衆議員・県議会議員・市議会議員関係者をお招きし、日本理学療法士連盟会長の半田一登氏と理学療法士の小川克巳参議院議員と共に、静岡県のリハビリテーション専門職150名以上が集まって、田中まさし氏を応援しました。

 静岡県の若い療法士達が政治に関心を持って集い、これほど盛大に開催された事は歴史に残る事でしょう。城内実議員が先頭に立って、田中まさし氏を応援して下さいました。城内実議員他、参加していただいた方々には衷心より御礼申し上げます。


平成30年10月24~26日 

自由民主党東京都参議院比例区第三十六支部支部長、理学療法士の田中まさし氏との静岡県施設ラウンドを実施しました。

 詳しくはメニューの「田中まさし後援会 静岡県」をご覧ください。


平成30年10月21日

岩井茂樹参議院議員・小川克巳参議院議員 ふるさと対話集会を開催しました。

 沼津市民文化センターにて、参議院議員の岩井茂樹議員と小川克巳議員とで「ふるさと対話集会」を開催致しました。作業療法士や言語聴覚士を交えて、地域の問題や医療専門職の人材育成について意見交換を行いました。

 伊豆地方においては過疎化と高齢化が深刻化し、取り残された高齢者の方々に、十分な医療・介護・福祉が行き届いておりません。また、そのような環境の中で地域リハビリに貢献・努力されている療法士もたくさんいらっしゃいます。そのほとんどがボランティア活動であったり、採算性が合わなかったりと今後の担い手の確保も難しくなる事でしょう。

 また、療法士の日々の業務も非常に忙しく、学生指導や卒後教育も現場では負担になっているようです。報酬体系や教育制度のあり方等、多くの問題があがりました。

 時代や地方に応じた、制度改正が必要なのではないでしょうか? 


平成30年10月15日

宮澤博行衆議院議員と3区リハビリ施設のラウンドを実施致しました。

 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士は現場でどのような業務をしているのか?似たような医療類似行為職種があるなかで、宮澤衆議院議員と共に、静岡県3区のリハビリ施設をラウンドさせていただきました。 どの病院・施設様も地域に大変貢献されており、若い療法士が数多く勤務され頑張っている姿をご覧になられました。また、若い組織のなかでの現場の悩み等の意見交換を行い、宮澤議員もリハビリ専門職に対する理解と今後の地域に対する期待に理解を深めて下さいました。

 特にリハビリ分野においては診療・介護報酬制度のなかで数多くの規制や記録物がある事に驚いておられました。今後の働き方改革に向けても現場の課題は数多くあるようです。

 ご多忙のなか、ご同行いただいた宮澤議員には本当に感謝申し上げます。


平成30年9月1日

 「宮澤博行衆議院議員リハビリ対話集会」を開催しました。

 静岡県3区のリハビリ専門職の方々と共に、宮澤博行衆議院議員とリハビリ対話集会を開催しました。

 リハビリテーション専門職種の概論からはじまり、各々の専門性の理解、現状と課題について楽しく勉強会を実施しました。

 行政においては、まだまだリハビリ専門職に対する理解は乏しく、宮澤議員からも「これからもっと勉強しリハ職に対する理解を深めていきたい」と表明して下さり、当連盟の政治活動を応援して下さいました。

 課題は山積みですが、「未来の為に頑張ろう」と強く心に刻めるような、大変有意義な集会を開催する事ができました。宮澤議員には感謝申し上げます。


平成30年7月22日

 「塩谷立衆議院議員リハビリ対話集会」を開催しました。

 静岡県8区のリハビリ専門職の方々と共に、塩谷立衆議院議員とリハビリ対話集会を開催しました。会場には理学療法士の小川克巳参議院議員と共に、自民党第一次公認を得た田中まさし氏もお越しいただきました。

 今後、地域包括ケアシステムをより推進させるために、リハビリテーション専門職が地域で活躍できる制度上の整備はまだまだ不十分である。また、今後さらに在宅医療・介護等を進めていくうえで、訪問サービスのニーズが高まっているものの、リハビリ専門職単独で活動できる制度も不十分であり、また日々の業務も煩雑化し、介護保険事業内での経営は非常に苦しいのが現状です。  

 リハビリ専門職は本来、目の前の患者さまや利用者さまを対象に、身体機能を評価して理学療法・運動療法や機能訓練・作業療法・摂食嚥下言語等を業とする専門職ですが、日々業務の中では記録物がとても多く、療法士の実績もそのほとんどが「質」よりも「量」で評価されている現状があります。理学療法士の高い専門性と倫理観を保つ仕組みを考える必要があるのではないでしょうか。


平成30年6月12日 

 「城内実衆議院議員リハビリ対話集会」を開催しました。

 静岡県7区のリハビリ専門職の方々と共に、城内実衆議院議員とリハビリ対話集会を開催しました。

 理学療法士は日頃の業務が煩雑化・複雑化しており、リハビリテーション専門職に求められる要求は日に日に拡大しつつあります。しかし社会保障費の削減や、地域に貢献したい理学療法士がいても、勤務先の経営に影響して貢献できなかったり、自己研鑽が直接所得に影響する訳でもなく、夫婦共働きで生活に余裕がない等、現状は非常に苦しく厳しい状況です。

 城内議員からも、若い団体はこれから政治力をつけて、国政や県政に訴えていく必要性がある。と力強くアドバイスをいただき、大変勇気づけられました。

 城内実議員、本当にありがとうございます。