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平成30年10月24~26日 静岡県内の各施設をラウンド致しました。


清泉クリニック様を訪問させていただきました。

 多くの外来患者様がセルフトレーニングも行いつつ、活き活きと理学療法やトレーニングをされておりました。算定上限日数期間を過ぎた患者様のリハビリのあり方については、今後どの社会保障枠で行うべきか考えていかなくてはなりません。


池田病院様・博寿園様を訪問させていただきました。

 地域医療・介護に大変力を入れておられました。今後の設備投資や他の関連施設との機能分化強化等、現場や地域ならではのお悩みをお話されました。

 池田事務局長様があたたかくお出迎えしてくださり、職員も家族のように、仲良く協力して業務に励んでおられる空気を感じました。


ヒルズかどいけ様を訪問させていただきました。

 介護度の高い利用者様の重度化防止や在宅支援はなかなか難しく、老人保健施設の経営もますます厳しくなっていく不安を感じておられました。

 多くの女性療法士が活躍しており、今後の女性活躍社会には大いに期待したいものです。


富士いきいき病院様を訪問させていただきました。

 100人以上療法士が勤務されており、その管理や人財育成、また回復期リハビリテーション病床のアウトカム等、いろいろとご苦労な面もあるようです。地域リハビリのニーズがあるにも関わらず、地域に出向できる体制構築も大変であり、現場での悩みでもあるようです。


静清リハビリテーション病院様・静岡リウマチ整形外科病院様を訪問させていただきました。

 近代的な建物設計で、多職種や患者様同士の風通しが良いユニット構造で、生活動作に密着した回復期リハビリが提供できる環境が整っておりました。現在の診療報酬体系では、病床の機能分化・強化により、新人の理学療法士達が病期毎の障害や生活、退院後の生活環境をイメージする事が段々難しくなってきているようです。理学療法士の卒後教育のあり方や、様々な病期に応じた業務体験や臨床実習の場の提供等、現場の管理者から幾つかのご意見をいただく事ができました。


静岡リハビリテーション病院様を訪問させていただきました。

 回復期病院が存在していなかった時代、リハビリ専門病院といえば、のどかで穏やかな山間部に位置していた病院も少なくありません。しかし、現在は回復期病棟という施設基準が設けられ、都心部にも数多くの回復期病院が設置されました。現在は施設の老朽化も進み移転する計画との事ですが、その場合は他の回復期病院とのサービスのすみ分けが必要となってきます。今後は更に理学療法士の質を担保していかなくてはならないと、職員が一丸となって頑張っておられました。


聖稜リハビリテーション病院様を訪問させていただきました。

 藤枝市の回復期病院として多くの療法士が現場と地域で活躍されておりました。今後、地方の人口が減少していく中での回復期病院や老人保健施設の経営はますます厳しくなってくることでしょう。今後リハビリ専門職の職域拡大に向けて活躍できる場は地域や教育現場で多数あるにも関わらず、行政や地域に対してどのように発信したら良いかわからない療法士も多数いらっしゃるようです。

 今までリハ専門職は、行政や関連議員との関わり方や、現状の問題点や課題を専門外の方々へ上手に発信する事が出来ていませんでした。自分達の職域は自分たちで守り開拓する時代です。今後どのような行動を起こすべきか?リハ専門職ひとりひとりが考えていかなくてはなりません。


聖隷袋井市民病院様を訪問させていただきました。

 袋井市の地域に密着した医療を提供しており、回復期病院として多数の療法士が業務に励んでおられました。言語聴覚士からは「嚥下リハビリテーション」がこんなにも必要とされているなか、診療報酬上では脳血管障害の患者様以外の算定がなかなか難しく、また介護保険分野や地域においても嚥下障害で悩んでおられる方々もたくさんおられます。そういった方々へしっかりとしたサポートができる報酬体系を整える必要があるのではないか?というご意見をいただきました。


新都市病院様を訪問させていただきました。

 超急性期医療や高度先進医療を、地方で提供する事は年々難しくなってきています。地方での専門医不足は深刻化しており、急性期病院も回復期や地域包括ケア病棟への転換をよぎなくされています。今後の人口構造も変化していくうえで、どこの施設も経営方針に頭を悩ませているようです。


豊田えいせい病院様を訪問させていただきました。

 若い療法士が活き活きとお仕事をしておりました。療法士の世界では平均年齢が若く、30代で管理職に就く方々も多いようです。若いスタッフをまとめたり、管理学を学ぶ機会が少なかったりと、現場の管理者も近い年齢層や時代の変化に苦労も多いようです。

 若い療法士達に、夢や希望を与えられる職業であってほしいと切に願います。


常葉リハビリテーション病院様を訪問させていただきました。

 回復期病院が全国に占める割合も増えてきた近年、厳しいアウトカムが求められてきています。しかし超急性期病院や病棟からの受け入れが十分なくては成り立ちません。今後人口が減少していくなかで、10年20年先も見据えた職域を考えていかなくてはなりません。若い療法士にとって、職域の拡大は重要な課題といえるでしょう。